レッドデッドリデンプション2(RDR2) 攻略

ロックスターゲームスから発売中のオープンワールド・アクションアドベンチャーの レッドデッドリデンプション2は、2018年10月26日にPS4、Xbox Oneで発売された。 ゲーム発売前ではGTAオンラインとコラボで、ダブルアクションリボルバーや石斧の入手などを行ってたが、 結局はバグでしばらくしてからでないと入手できなかったという感じだった。

またスマホに対応したコンパニオンアプリなどもあったが、あまり用途がなかったというか、 公式サイトに接続した方が機能的に多かったような気がする。 レッドデッドリデンプション2は画質はかなり綺麗だったけど、遊びやすさという点においては なんだか今一つ。広大なオープンワールドを活かしたゲームだがストレスも多いゲームなんだよな。

■ゲーム仕様・コラボ関連まとめ

レッドデッドリデンプション2は、2018年10月26日に世界同時発売のゲームソフト。Red Dead Redemption 2を略して『RDR2』と呼ばれることもある。ゲーム発売前にはGTAオンラインとコラボを行い、GTAオンラインでイベントを攻略することで、レッドデッドリデンプション2でも武器『ダブルアクションリボルバー』『石斧』を入手できるコンテンツアップデートが実施された。


PS4 Proでは4KテレビやHDRテレビに対応しているので、良い画質でゲームをプレイできます。1080pHDテレビでは、PS4側の設定でスーパーサンプリングモードをONにして画質を上げれる。2018年10月26日から、iOS/Androidでダウンロード可能な『コンパニオンアプリ』を用意した。ゲームプレイ中にPS4/Xbox Oneに接続して、スマホやタブレットで情報をやり取りできるアプリ。 攻略情報のヒントやクリアした攻略データなどを閲覧できます。

https://dswiipspwikips3.jp/red-dead-redemption2/

ミッションはメインのストーリーミッションと、サブミッションの見知らぬ人ミッションで分かれている。 RDR1の流れから見てあまり変化したところはないけれども、ダッチギャングのメンバーと行動を起こすミッションがあったりと、 攻略する要素を多いといった感じでした。またフィールドで達成させるチャレンジ要素だったり、 収集物をひたすら集めるコレクション要素があるのでこちらも何かと時間のかかる要素だ。

また動物を狩猟したり、野生にいる馬を捕獲したり、フィールドに咲いている植物を採取したり、 水辺で魚を釣ったりとアクティビティがリアルにとんでいる面もある。 ただゲームシステム的にはそれほど面白い要素でもなく、全てコンプリートしようものなら 途中で飽きてきてしまうものだったりしますね。

また動物と魚に限っては、伝説の動物とか伝説の魚が存在するので、異様に面倒くさいところもある。 動物に至っては毛並みを剥ぐのは最高級でないと駄目らしく、その動物を見つけるまでが苦労する。 さらに狩り方も上手に仕留めないといけないので、さらに難しい要素になっているので骨が折れるもんです。

RDR2の武器なんかは、いろいろとカスタマイズ可能で、リボルバーやリピーター、ライフル、ショットガン、 弓、投てき武器、近接武器などが用意されております。全体的にリピーターが強いという感じで、 他は状況に合わせて使っていく武器だったという印象。 敵を倒して武器を入手するといったことも可能だが、まぁ店買いやフィールド入手などもあるので、 基本的にはそんな感じで入手していくシステムだった。

他にはオープンワールドなので、民家強盗や店強盗などギャングらしき行動は可能。 ただ保安官を呼ばれやすく、なんでもかんでもやりたい放題といった感じではない。 保安官に見つかるとお尋ね者になるので、ひたすら一定距離をとって逃げる。 また懸賞金を支払うといったことをやらないといけないので、手間がかかりすぎる世界に感じます。

全体的にレッドデッドリデンプション2は現実世界にフォーカスした作りにしたことで、 だいぶ遊びにくいゲームが構築されてしまった感じがします。 射撃はだいぶ当てやすくなったものの、求められるのはヘッドショットばかりで、 ミッションの金メダル獲得が難しかったりと、途中でダレてくると厳しいゲームかね。